スーパープレミアム認証事業所

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スーパープレミアム認証事業所

医療法人 平成会 山内病院

業種/医療・福祉 従業員数/155人 女性比率/86%

スーパープレミアム認証達成項目

Project 1

出産した女性労働者の就業相続率が80%以上

Project 2

男性労働者の育休取得率100%

Project 3

正社員に占める女性労働者の割合が国の定める平均値以上

Project 4

女性の正社員への転換実績又は正社員として再雇用し、再雇用後6箇月以上継続して就業している

地域の医療を支える力は安心して働き続けられる環境から

地域のかかりつけ医として、患者様にも職員にも思いやりとやさしさで寄り添う病院を目指しています。あたたかな医療は、働くスタッフが安心して働き続けられる職場から生まれるものと考えています。ワークライフバランスを大切にできる、柔軟な働き方を推進しています。

Project 1

出産した女性労働者の就業相続率が80%以上

家庭に合わせた働き方で育児と仕事を両立

育児休業から復帰する職員には、本人の希望に合わせた勤務時間を設定するようにしています。「子どものお迎えに合わせて9時から16時に」「夜は夫が育児を担当できるので夕方からの勤務を」など、一人ひとりの家庭の事情に配慮して、約30パターンの勤務シフトを柔軟に調整。出産・育児休業を経験した職員が多いので、子どもの体調不良による急な遅刻・早退も「お互いさま」とする雰囲気ができています。また、今までの慣習にとらわれず、意見を出し合い業務改善を進めています。ミーティングやカンファレンスの時間短縮など、限られた時間の中で効率よく働けるよう、今後は特に事務業務関連でICTを積極的に活用していく予定です。

Project 2

男性労働者の育休取得率100%

男性の育休取得は周囲にプラスの影響あり

職場に女性の育休が浸透しているので、男性職員も当たり前の制度として活用しています。これまでに2名の男性職員が育休を取得。期間も本人の希望に応じて、今年取得した職員は、第一子の時は2週間、第二子の時は1か月と、夫婦で事前に家事・育児の役割分担を考えて決めたようです。取得者からは「新生児の育児や子育てに没頭する経験は、患者さまやそのご家族の気持ちへの理解につながっている」という声もあり、男性の育休取得は本人や家族、また周囲にもプラスの影響を与えています。日頃から職場のコミュニケーションを大切に、育休期間の業務の引き継ぎがスムーズに行えるような体制を整えていきます。

Project 3

正社員に占める女性労働者の割合が国の定める平均値以上

ライフイベントを迎えても働き続けられる環境

当院は、女性が多く活躍している職場です。女性医師も3人在籍しているほか、理学療法士や作業療法士など、これまで男性が多いとされてきた職種でも女性が活躍しています。また、出産・育児・介護といったライフイベントを迎えても離職することなく、安心して働き続けられるよう、短時間勤務制度やスポットワークの導入、有給休暇の取得促進など柔軟な働き方を整備。一方で、資格取得支援や研修費補助などを通じてスキルアップやキャリア形成を支援し、やりがいを感じながら働ける環境づくりを進めています。

Project 4

女性の正社員への転換実績又は正社員として再雇用し、
再雇用後6箇月以上継続して就業している

子育て後の「もう一度働きたい」を応援

退職者とのつながりを大切にし、継続的なコミュニケーションを心がけることで、再雇用や職場復帰の機会づくりに取り組んでいます。特に、出産や育児を理由に退職した経験を持つ女性や、子育てをしながら再び働きたいと考える女性を積極的に支援。医療現場で働きたいという思いを持つ人材を広く受け入れ、無理なく職場に戻れる環境を整えています。まずはスポットワークとして3時間程度の短時間勤務から働き始めることも可能で、ライフスタイルに合わせて徐々に仕事に慣れながら、将来的には正職員への登用も目指せる仕組みを整備。デイケアや訪問看護、グループホーム、デイサービス、居宅介護支援、定期巡回などの介護保険事業も展開しており、多様な働き方やキャリアの選択肢を提供しています。

目標達成のプロセス

1

一人ひとりの家庭に合わせる多様なシフト

2

休暇を取りやすい雰囲気の醸成

3

業務の振り返りでムダを省く環境整備

4

キャリア支援で働きがいを高める

3児の子育ても仕事も大切だから毎日マイペース、笑顔で働く

介護福祉士

小田 祐貴

2019年入社

幼い頃から憧れていた医療・介護の現場で働く介護福祉士。10歳、8歳、4歳の3人の子どもを育てながら、時短勤務で仕事と家庭を両立しています。家事は夫婦で分担し、職場のサポートにも支えられながら、患者さんに笑顔で寄り添っています。

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Question 1

育休を取得して感じたことは?

二度、育児休業を取得しました。最初の職場では復帰後に慣れない部署へ異動となり体調を崩して離職しましたが、「働き続けたい」という思いから現在の職場に再就職。同世代や育児経験のある先輩が多く、育休前に仕事や子育ての悩みを気軽に相談できました。また復帰前には職場から連絡があり、休職中の職場の状況を知ることができ、気持ちの準備ができました。2度目の育休中には介護福祉士の資格を取得し、復帰後の不安払拭にもつながりました。

Question 2

あってよかったと思う職場の支援は?

時短勤務や休暇の取りやすさです。今は9時から16時までの時短勤務で、子どもたちの生活リズムに合わせて働くことができています。また、学校行事などに合わせて事前に有給休暇を取得しやすく、安心して子育てと仕事を両立できます。子育てが落ち着いたら勤務時間を増やしていきたいと考えています。資格取得支援や研修費補助など、スキルアップ・キャリア形成できる支援もあるので、今後ケアマネジャーなどの資格取得にも挑戦したいです。

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Question 3

今後の目標や夢は?

介護の専門性をさらに高めながら仕事の幅を広げ、成長し続けることです。その一つとして、当院では地域と連携した認知症カフェを運営しているので、認知症ケアに関する専門資格を取得し、認知症の患者様やご家族の気持ちに寄り添い、質の高いケアを提供できる職員を目指しています。家庭では、夫と協力しながら三人の子どもたちの成長を応援することです。野球を始めた長男のサポートにも力を入れていきますよ!

社員インタビュー画像 笑顔で働き続けられる職場から地域に寄りそう暖かい医療を

理事長

玉井 京子

2017年就任

思いやりとやさしさのある地域に根ざした医療は、働くスタッフの安心から生まれるものと考えています。職員が笑顔で力を発揮できるよう、仕事と家庭を両立できる働きやすい環境づくりを大切にしています。

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Question 1

プレミアム認証取得に向けてどんな取り組みをしましたか?

私自身、医師として働き続ける中で女性の働き方の変化を感じてきました。かつては家庭か仕事かの二者択一で、出産を機にキャリアを中断する方も多くいました。現在は男女を問わず、多様な働き方が認められる時代です。地域医療を継続していくためには、医療従事者が働き続けられる環境が不可欠。個々の状況に応じた柔軟な働き方や、お互いを思いやる雰囲気を大切にしながら、育児・生活・キャリアを支援する職場づくりに取り組んでいます。

Question 2

この取り組みによる一番大きな成果はなんでしたか?

職員同士が自然に支え合う職場の雰囲気が生まれたこと。以前は「子どものことで休むと迷惑をかけるのでは」と遠慮する声もありましたが、現在では「ほかのスタッフが休みのときは自分がフォローする」という“お互いさま”の意識が広がっています。子育て中の職員はもちろん、子育てを経験してきた職員も多く、子育ての大変さを理解しているため、気軽に相談しやすい環境が整っています。男性の育児休暇取得も当たり前として受け入れられています。

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Question 3

上位認証となった企業としての今後の目標は?

私たちは、命や健康を支える仕事に携わっています。だからこそ、職員一人ひとりがいきいきと笑顔で働ける環境を大切にし、その積み重ねが院内の活気、そしてよりよい医療につながると考えています。多様な働き方を認め合い、安心して働き続けられる職場づくりをこれからも進めていきます。医療・介護の仕事に興味のある方、人を想うハートのある方、私たちと一緒に働いて地域医療を支えていきましょう。

企業情報

社名

医療法人 平成会 山内病院

住所

〒794-0063 愛媛県今治市片山3-1-40

業種

医療・福祉

従業員

155人